香取市議会 2020-12-10 12月10日-03号
具体的には、総合戦略についてご説明をいたしますと、香取市におけるSDGsの目標という項目を設定いたしまして、この中で持続可能な開発目標のターゲット達成につながる総合戦略に位置づけた施策の展開が重要な役割を果たすと位置づけておりまして、また、具体的な施策事業と重要業績評価指標の項目の中で、主な取組内容ごとにSDGsの17のゴールのうちどのゴールに関連するかを明記しております。
具体的には、総合戦略についてご説明をいたしますと、香取市におけるSDGsの目標という項目を設定いたしまして、この中で持続可能な開発目標のターゲット達成につながる総合戦略に位置づけた施策の展開が重要な役割を果たすと位置づけておりまして、また、具体的な施策事業と重要業績評価指標の項目の中で、主な取組内容ごとにSDGsの17のゴールのうちどのゴールに関連するかを明記しております。
また、人口減少、少子高齢化、東京一局集中の是正等に対する日本の構造的な課題に対処する社会政策の側面を持つ地方創生について、2015年を初年度としたまち・ひと・しごと創生総合戦略に対する結果が公表されており、基本目標となっている地方への新しいひとの流れをつくる、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえるなどの重要業績評価指標の一部では、現時点では効果が十分に発現するまでに至っていないと、国においても
132 ◯平田新子議員 2つのプランのうち、アクションプランでは、PDCAサイクルで毎年度施策ごとに重要業績評価指標の達成状況などを評価しながら実効性を高めていくとあります。これだけ立派な計画ですが、最も肝腎なことは、先日市長が竹内議員の答弁でおっしゃっておりましたように、現場主義のムーブメントだと思います。
この交付金事業については、事業終了後、所管の常任委員会において、事業結果と、あらかじめ設けた重要業績評価指標(KPI)の達成度などを報告することを前提に、国より交付されたものである。本日、その機会を頂いたものである。よろしくお願いする。
当交付金は、事業執行後、所管の常任委員会において事業結果と、あらかじめ設けた重要業績評価指標、KPIの達成度をご報告することを前提に国より交付金を受けてるところから、本日こういう時間を取らせていただいた。 まず、多様な人材が活躍できる「働きやすいまち・ふなばし」の実現についてご説明させていただく。 こちらの事業は、令和元年度が3年目の事業で、当交付金の交付を受ける最終年度であった。
また、令和元年度国が策定した第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略では、KPI重要業績評価指標として2024年度までに毎年度30都市程度、累計210都市の選定を目標に掲げ、令和元年度までに60都市が選ばれております。 SDGs未来都市に選定されるメリットといたしましては、国の支援により、積極的な取組が実施できる点であります。選定都市は提案内容の具現化に向け、3年間の計画を策定し、国に提出します。
しかしながら、令和2年度には新しい経営計画を策定する予定であることから、現状の病床稼働率、平均入院日数、1人当たり入院収益というKPI、いわゆる重要業績評価指標に基づいて独立採算を実現するための戦略を策定し、独立行政法人化も視野に入れた経営形態の見直しを要望するところであります。
各施策の重要業績評価指標いわゆるKPIは的確に捉え、さらには達成度の検証、要因分析を行い、将来都市像の実現に向け、着実にPDCAサイクルを実行していただきたい。 2つ、昨年の連続した台風、大雨の被害、さらには新型コロナウイルス感染症の拡大により、経済状況の悪化が危惧されるところである。
個別施策の重要業績評価指標いわゆるKPIは的確に捉えた指標を設定し、さらには達成度の検証、要因分析を行い、課題解決の実現に向け着実にPDCAサイクルを機能させていただきたい。 2点目、来年度も各種イベントの実施に向け予算計上がなされておりますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、イベントが中止、延期されるなど、経済への影響も危惧するところではあります。
人口の減少や少子高齢化の進行に対応し、将来にわたって活力あるまちづくりを進めるため、まち・ひと・しごと創生法に基づき匝瑳市まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、今年度が計画の最終年度となり、次期の創生総合戦略の策定時期を迎えたわけでありますが、現在、策定の進捗状況及び重要業績評価指標(KPI)の結果と、それによる人口減少の現状についてお伺いいたします。
このほか、平成27年10月にスタートをいたしました、まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、12の数値目標と具体的な施策に対する151の重要業績評価指標、いわゆるKPIを設定しておりまして、こちらは平成30年度末までの3年半の期間におきまして、数値目標では5割、KPIでは6割強が進捗した結果となってございます。 主な実績を少し具体的に上げてまいります。
このほか、平成27年10月にスタートをいたしました、まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、12の数値目標と具体的な施策に対する151の重要業績評価指標、いわゆるKPIを設定しておりまして、こちらは平成30年度末までの3年半の期間におきまして、数値目標では5割、KPIでは6割強が進捗した結果となってございます。 主な実績を少し具体的に上げてまいります。
地方版総合戦略におきましては、基本目標に対しては、数値目標を具体的な施策に対して重要業績評価指標いわゆるKPIを設定し、効果検証を行うような仕組みになっており、本市におきましても、それぞれの指標の最新の現状値を把握し、戦略策定時に掲げた目標値に近づいているのか、そうではないのかを確認しております。 四つの基本目標に対しては、数値目標を16項目掲げております。
総合戦略では4つの基本目標に、全62本の重要業績評価指標、KPIが位置づけられ、それぞれの進捗状況の評価、検証が行われています。 まず初めに市長にお伺いいたします。 第1期の現在までの総合戦略の推進について、本市のまちの創生、人の創生、仕事の創生についての成果と課題をお聞かせください。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
イ.フレイル対策で想定する重要業績評価指標(KPI)について。 (2)交通不便地域について。ア.交通不便地域の現状について。イ.コミュニティバス実証実験の結果について。ウ.本市の交通手段確保の方向性について。 (3)福祉まるごと相談窓口について。ア.地域包括ケアの現状について。イ.福祉まるごと相談窓口の目指す体制について。 (4)地域力強化について。
基本目標に掲げた重要業績評価指標のうち転入超過数につきましては、平成26年の348人を初期値として、856人に増加することを目標値としておりますが、平成30年の実績は209人でございました。
◆9番(野上慎治君) 人・農地プランは、君津の未来を左右する取り組みであるにかかわらず、総合戦略の重要業績評価指標にはなっていないんですよ。難しい取り組みであることは理解しますが、今やらなければならない最重要事項だと私は考えます。力強い農業の推進の重要業績評価を新規就農者にした理由を教えてください。 ○議長(鴇田剛君) 河野経済部長。 ◎経済部長(河野孝夫君) お答えいたします。
そこで、この総合戦略に基づく重要業績評価指標、いわゆるKPIの達成状況について--若い世代応援プロジェクト、それから魅力創出プロジェクト、しごと応援プロジェクト、環境整備プロジェクトの4項目にわたって、それぞれ重要業績評価指標が設定されました。
まず、成田市まち・ひと・しごと創生総合戦略についてでありますが、2015年10月に策定した本市の総合戦略では、しごとの創出など4つの基本目標を掲げ、数値目標と、KPIと呼ばれる重要業績評価指標を設定するとともに、毎年度、各種施策や事業の取組状況を点検、評価し、必要な見直しを行うなど、目標達成に向けて取り組んできたところであります。
295 ◯総務部長(石橋和記君) 第1期総合戦略の効果検証につきましては、基本目標に設定いたしました数値目標と具体的な施策に対する客観的な指標となる重要業績評価指標、いわゆるKPIによりまして、検証を行っております。